レシピ01|若返りの布 The Cloth of Time
失われた《いにしえの技術》なので、
作用する仕組みを解説しました。
まずはこちらからご覧ください。
STEP 1講義『 染めの歴史 』
STEP 2実践|”むらさき” の染めかた
今回のレシピ
乾燥させた紫根|20 g
無水エタノール|100 ml
精製水|50 ml
焼き明礬(みょうばん)|10 g
明礬を溶かす水|200 ml
絹(シルク)の布
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昔の人の叡智と植物の力に驚きました!
藍や茜の効果もそうですが、ムラサキの染め物が持つ「若返り」という作用、こんな事が一般的に知れ渡ったら化粧品会社は困ってしまいますね。「経済の都合が優先され、必ずしもいいものが残るわけではない」という言葉を実感します。
「食と農」の講義も視聴しましたが、このような「普通に生きていては知り得ない(しかもめちゃくちゃ重要な)情報」を提供してくださるのはとてもありがたいです。
一般的にも藍染め体験は色々な所で開催されていますが、杜火として、それらの体験とは一線を画すようなイベントとなるだろうと期待が膨らみます。
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LEOさん、ご視聴いただきありがとうございます。
おっしゃる通りで、丁寧に草木染めした衣はさまざまな薬用品を不要にするように感じます。
衣の分野だけでも、今後の講義で「王族専用の衣」や「いにしえの洗剤」など思い込みを解除するものをご紹介しますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
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染め物と言えば「藍と茜」という認識はありましたが、それが「男女」の日本の色の文化にもなるような効能の違いから来ているとは思いませんでした。
紫が最上位の色という認識もありましたが、そこにも藍と茜同様の効能に加えて、若返りの効果まであることにも驚きです。
「草木染をすると布の強度が2〜3割上がる」というのも初めて知り、染め物をするとむしろ弱ると思っていたので、1番の驚きでした。タデは、私の家の庭にも生えていますが、種がくっつくので見つけたら抜いてしまっていました。
今度見つけたら保護して、綿や絹の布を染めてみようと思います。-
愛純さん、声を聞かせてくださり有難うございます。
一着の衣に秘められた可能性を感じていただけて嬉しいです。
強度があがるのは草木によって異なりますが、たで藍の場合は色素が繊維の結びつきを強化するようです。
草木染めをする時間は言葉にできない喜びがありますよね、ぜひご自宅の庭のものでお試しください。
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本草学などから考えると納得する部分ではありますが服として纏うことにここまで効果があることに驚きました。
古代の人たちは直感からこのようなことを実感していたのだろうと思うと、現代の豊さの是非を問いたくなります。選択できることは素晴らしいことですが本当に洗練されたものを多く身に纏い、自身の氣を高めていきたいと思います。-
悟史さん、ご視聴いただき有難うございます。
古代の人の優れた感性の存在を知ると、私たちの中には可能性が眠っているように思いますよね。
今後もさまざまな発明品をご紹介しますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
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布にそんな可能性があるなんて、全く知りませんでした。
服は、ファッションや体温調節のための「装飾品」でしか認識していませんでしたが、藍・茜・紫で染めることで肌ケアに繋がっていく。
昔から乾燥肌で荒れやすく、時々市販の塗り薬などを使用していますが、必要なくなりますね。
藍と茜を育ててみたくなりました。-
優世さん。丁寧にご視聴いただきありがとうございます。
一着の可能性すごいですよね。今回は色について解説しましたが、本講義では繊維そのものの持つ可能性や肌のケアについてもお話していきます。
ぜひ藍や茜を育ててみてください。
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薬を使うことをなぜ服用するというのか?と疑問に思っていましたが、植物を用いた服を着て毒物から身を守ることが語源というのは驚きでした。
アンチエイジングなど植物の持つ力に関心を持っているので、内側から栄養を摂取するだけでなく外側から恩恵をいただくことができるというのは本当に目からウロコです。
繊細で外部の刺激を受けやすい体質なので、身の回りにあるものは極力上質で自然なもの(體にとってストレスでないもの)にしたいなと思っていて、こだわりの服を探してる中で植物で染めた麻の服はまさにピッタリだなと思ったので、いずれはそういった服も杜火を通して作っていきたいなと思います
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祐太さん、感想をいただきありがとうございます。
「服を用いる」。日本語は素晴らしい気づきを与えてくれますよね。
日本の在来種の大麻で作った衣服は、一度着ると他のものが着れなくなるほど心地よいです、ぜひお召しになっていただきたいです。
杜火の第二講義では、衣についてさらに詳しく解説しますので、どうぞお楽しみください。
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衣食住は人間が生きていくえで欠かせない3要素であるということを忘れて生活していることに気づかされ、「衣」に対してデザイン性やオシャレさばかりを求めて”ファッション”として娯楽のように認識していた自分がいることに反省しました。
染物は色を付けるだけでなく、抗菌・殺菌など素材が持つ効果効能まで人間に影響するというお話が印象的でした。
先代の皆様方は本当に素晴らしい知識と知恵を持っていたのだなと尊敬の気持ちがわきました。「食」から自然界の恵みを感じることはありましたが、同じように「衣」からも同じように自然の恩恵を分けて頂いていたのですね。
実践動画はとても美しく、思わず見入ってしまいました。
会員の皆様と一緒に染物体験ができる機会があればとても嬉しく、是非参加させて頂きたいと思いました。-
お洒落な麗佳さんにそのような感想をいただき嬉しいです。
ファッションとしての楽しさも文明の素晴らしい恩恵ですが、それだけでなく植物の効果効能も取り入れていきたいですね。
染色体験も行っていますので、ぜひ杜火の創作会に遊びにいらしてください。
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感じられたことを
教えていただけませんか A Letter to MORIBI